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https://w.atwiki.jp/matrdeada/pages/18.html
別名、「雷狼竜」。強い雷を纏っている為に基本的にハンターズギルドが許可している。ジンオウガ系は、基本的に優しい心も持っているらしくライダーズギルドでは、多様なライダーが使っていたり雷で発電してくれたりするので今後、ジンオウガ系の狩猟は、ハンターズギルドの定めているクエストから外されてゆく事になるかもしれない。転倒させたら背中に大雷光虫という虫が存在するがこれがジンオウガの雷の正体である。その素材は、貴重であり、かなり扱うのが難しいとも言われている。とある東方の国で発見された。それ以来、狩猟存在は、薄れていっている。一応、通常種だけ寒冷地域の適応能力がある。落とし穴で捕獲したり罠を使おう。
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/123.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 背の高い木々が生い茂り、起伏も激しい山や丘を闊歩する狩人、ジンオウガ。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ牙竜種のモンスターである。 著しく発達した前脚は尋常ならざる膂力(りょりょく)を誇り、狩りの獲物を一撃のもとに仕留めるという ジンオウガは、周囲の雷光虫を集めて身にまとう特徴があり、全身に青白い光がほとばしる超帯電状態となる。通常時の攻撃も強力だが、帯電時はさらに攻撃の威力が上がる。 ☆ジンオウガの攻略☆ ①まず閃光玉を投げて混乱させます。 ②そして斬りまくります! ③①と②を繰り返しやる。 ④落とし穴を仕掛ける。 ⑤そこに、大タル爆弾(G)を置く ⑥足を引きずるから止めを刺す 攻撃パターン 突進 連続前脚攻撃 叩きつけ 後方尻尾攻撃 超帯電状態など
https://w.atwiki.jp/mh-hansei/pages/60.html
超帯電状態(笑) 放電中は射撃が効かないんですね、わかります デザインが酷すぎる。「デュラガウアよりマシ」とか言ってる奴はあんな底辺と比較しないといけない時点で糞デザインだと気付け -- 名無しさん (2010-09-04 01 25 30) でも、それってあくまであなたの感性ですよね?デザイン系の愚痴は主観が入りまくるのでやめた方がいいですよ、猿渡さん! -- 名無しさん (2010-09-04 06 19 07) 主観が入らない愚痴ってなんなの… -- 名無しさん (2010-09-04 17 17 04) 普通に良デザインだと思うが(配色除く)。MHのキングベヒんもスですねと言われたこともある -- 名無しさん (2010-09-04 18 26 45) ↑これ書いたの絶対ジンオウガだろ…汚いなさすがジンオウガきたない -- 名無しさん (2010-09-04 19 54 54) 俺がどうやってジンオウガって証拠だよ捏造は犯罪だぞ? -- 名無しさん (2010-09-05 15 00 24) ↑×5 社員乙! -- 名無しさん (2010-09-05 21 57 55) 尻尾が糞肉質らしいお -- 名無しさん (2010-09-20 17 37 55) 尻尾からレア出るのに斬りにくいのはねえ…、後攻撃力が妙に低い(ガンナーでも怒り時2発耐える)のがちょっと、だから狩りに虫がいるんだろうけどw、それ以外はいい感じ -- 名無しさん (2010-12-28 18 50 21) こいつ転倒中に虫取り出来ると最近知った -- 名無しさん (2010-12-29 12 41 42) 柔らかそうな胸が意外と硬くてびっくりした -- 名無しさん (2010-12-29 13 17 20) 背中から虫取りって。微妙ギミックすぎるだろ -- 名無しさん (2011-01-01 22 48 54) しかも超電磁雷光蟲は無駄に余るカス素材。なんに使うの?って感じ -- 名無しさん (2011-01-02 01 35 45) シビレ罠が作れるわけでもないからほんとにゴミだな -- 名無しさん (2011-01-02 20 30 17) こいつモンスターじゃなくてアラガミじゃね? -- 名無しさん (2011-01-08 03 28 48) 3rdで追加されたモンスターの中では間違いなくトップクラスのまともさ だがハンターにステップで急接近しつつの昇竜ぶっぱはマジでうぜえ。あと転倒キャンセル昇竜、テメーも駄目だ -- 名無しさん (2011-01-08 10 40 30) サイズが大きくなると途端にクソになるな。↑の接近回転コンボとか判定がキモくなる -- 名無しさん (2011-01-08 14 52 12) 大体「牙竜」ってなんだっつうの。ラージャンと同じ牙獣種で十分だろ。獣竜もそうだが、何でもかんでも竜にしないと気が済まないのか?バカじゃねぇの -- 名無しさん (2011-01-24 17 09 46) このデザイン、厨二が喜びそうだなw -- 名無しさん (2011-07-20 17 11 22) デザインはともかく、モーションはモンハン全体でみてもまともな部類。ただ↑3が言ってるみたいにサイズが大きくなると一気に糞化する -- 名無しさん (2012-07-16 15 55 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3sa/pages/87.html
肉質 通常時 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 45 (60) 15 (20) 20 (25) 0 20 (30) 5 (15) 胴体 25 (36) 5 (15) 5 0 5 (10) 5 背中 40(50) 10 (15) 15 0 15 (20) 5 前足(甲殻) 25 (36) 5 5 0 10 5 前足 30 (36) 5 5 0 5 (10) 5 後足(甲殻) 36 (40) 5 (12) 5 (10) 0 10 (15) 5 後足 30 (36) 5 5 0 5 (10) 5 尻尾 27 5 5 0 10 5 尾先 21 10 10 0 15 5 ()内は超帯電状態時の肉質 攻略 通常時・超帯電時ともに頭がやわらかい。 背中もそこそこだが、近接武器ではまず狙えず、背中に攻撃できるようなときは頭にも攻撃できるのでやはり頭狙いでいい。 シビレ罠の効果時間が比較的長く、加えてシビレ中は弱点の頭をめった斬りできる。 ただし、シビレ罠からぬけ出す際に帯電値が蓄積されてしまうのが最大の特徴。 さらに超帯電状態時はシビレ罠が効かないため、シビレ罠の設置はよく考えて行うことにしよう。 ダイナミック尻尾振りに対しては、オウガを正面に捉えて左斜めに前転すれば頭が目の前に来る(回性1安定) 頭が下がるのでお好きな攻撃を叩き込むチャンス。 またバク転尻尾叩き付けは至近距離すぎるとオウガに向けて前転する事によって回避出来る。 こちらは逆に頭が上がるので胸ぐらいしか斬り付けられない。 おすすめ剣斧 ゴアフロストアンバー、凶剣斧【白雨】 切れ味+1で頭狙いならゴアフロが勝る。 スキル構成と相談。 おすすめスキル 回避性能→ 判定が一瞬の攻撃が非常に多いため、+1でもついていると適当に×押しただけで避けれた、なんてことも。 業物→ 帯電蓄積モーション中や疲労時以外では砥石を使えるような大きな隙がないため、火力を維持できるこのスキルがあると便利。 立ち回り 共通 近すぎず遠すぎずを維持し、振り向きに斧縦を一発当てたら横にステップが基本。 ジンオウガの振り向きモーションは他のモンスターと比べてやや早いため、斧縦を『置いておく』つもりで振ろう。 突進を起点にいくつか確定、半確定モーションがあるのでありがたく攻撃させてもらおう。 斧モード どういうわけか、斧モードの縦斬りモーションとジンオウガの各攻撃の相性がいいらしく、 あまり考えずに振っているだけでも斧縦がきれいにジンオウガの頭にヒットしたりする。 小さな隙に重い一撃を与えて離脱、という斧モードの基本を忠実に行うだけでわりとあっさり討伐できたりする。 パンチ後の硬直は余裕を持って斧縦出来る。大事なダメージソース。 怒り状態の時に繰り出される背面叩き付けは振り回しのチャンス。限界まで斬るべし。 剣モード 機動力が低く、尾先以外はじかれる要素の無い柔らかい肉質のためあまり相性はよくない。 蓄電モーション中や疲労中などに属性解放突きをぶっ放すととても気持ちがいいので、 ジンオウガを狩るのに慣れたならぜひ一度は試してみよう。 張り付きインファイトで後脚を刻んでいれば初心者でも十分狩れる 行けると思った時は頭にも積極的に斬り込むこと。 特記事項 防具・護石装備なし限定クエストの刃牙クエにおいては、デフォ青80と防御+16のつく大魔鎖狩を担ぐことをオススメする。 雷属性、麻痺属性攻撃を吸収し帯電するという情報はガセ。ただしシビレ罠のしびれは吸収し帯電する。 また、背中を壊しても部位破壊報酬は無い。ついでに肉質変化も無い。 超帯電時に背中壊すと帯電量が大幅に減少するっていう情報は未だに出回って無いのか? -- (名無しさん) 2013-05-12 13 17 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/guildquestkoryaku2/pages/5.html
雷狼竜 ジンオウガ 推奨スキル 気絶無効 麻痺無効 回避性能 火力スキル (体力が多すぎるため) 極限ジンオウガの部位について ・弾かれる部位 頭 後足 尻尾の先 ・弾かれない部位 前足 胴体(お腹 背中) 尻尾の中腹 ※尚,打撃武器だと尻尾は白ゲージでも弾かれる ■各攻撃への対策 ■アタックチャンス
https://w.atwiki.jp/mhxcrown/pages/128.html
【モンスター名】 ショウグンギザミ 【クエスト名】 集★5 炎の山の大将軍 【最大金冠or最小金冠】 最大金冠 【サイズ】 1468.59 -- (名無しさん) 2016-05-29 17 04 58
https://w.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/74.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭部 50(65) 15(20) 20(25) 20(30) 0 5(15) 頭部 240 100(120) 胴体 25(30) 5 5 5(10) 0 5 胴体 350 0 背中 36(50) 10(15) 15 15(20) 0 5 背中 120 0 前脚甲殻 30(36) 5(10) 5(10) 10(15) 0 5 左前脚 180 0 後足甲殻 35(40) 5(12) 5(10) 10(15) 0 5 右前脚 180 0 脚 30(35) 5 5 5(10) 0 5 左後脚 220 0 尻尾 30(35) 5 5 10 0 5 右後脚 220 0 尻尾先 15 10 10 15 0 5 尻尾 180 0 ※カッコ内は超帯電状態の肉質 攻略 牙竜種といういまのところオンリーワンのモンスター。きょうのわんこ。 ギガブリッツワークスのチケットがもらえるイベントクエストが下位ジンオウガ2体なので カリピストなら飽きるほど相手をするハメになるだろう。ちなみに体力は上位並である。 歴代パッケージモンスターと同じく初心者の壁、かと思いきや見た目によらず攻撃力やダメージ判定は謙虚。 他のモンスターと比較してやや高い位置に頭があるため、叩きつけよりも左右ぶん回しや後方攻撃のほうが頭を狙いやすい。 よって振り向きを待つより各攻撃の後にぶん回しや後方攻撃で頭を狙い一撃離脱する戦い方が基本になる。 前足連続叩きつけは移動速度強化がかかっていれば歩いているだけでも避けることが出来る。 時計回りに1回ずつ落ち着いてかわし、非怒り時は2回目終了後の隙に頭に右ぶん回し後方攻撃をいれる。 怒り時は3回になるので注意。ジンオウガから離れて3回目が終わったときに後方攻撃で頭を狙う。 尻尾回転攻撃は範囲は広いが判定も短いので前転回避して隙を狙いたい。難しければ本体近くは判定が薄いので近づけば当たりにくい。 怒り時にダメージの大きいジャンププレスを行ってくる。見た目ほど判定は大きくないので落ち着いてかわそう。 ひっくり返った右前足に一段目が当たるように叩きつけをすると戻るときの頭に二段目が吸われる。 充電中はぶん回しで頭を狙い放題になる。非帯電時の突進のあとに高確率で充電をするので覚えておくと役立つだろう。 通常時のボディプレスに風圧小、怒り移行時と怒り中ハンター発見時に咆哮小を行ってくるがどちらも頻度が少なく 旋律で対策するほどでもないのでPTであれば攻撃力強化旋律やスタミナ減少無効旋律のある笛を担ぐといいだろう。 雷属性やられからの気絶が唯一危険な状態異常なので、ジンオウガに慣れていない場合は雷やられ無効や気絶無効の旋律が有効である。 攻略(簡略化) 右ぶん回しで頭を殴って一撃離脱 充電中の攻撃は程々に 推奨武器(下位) 63式軍楽口風琴 ハプルボッカ素材の水属性笛。 ヴァルキリコーダー改 レア素材の雌火竜の逆鱗が必要。 推奨武器(上位) グィロティスカ ソロならこれ。有効な旋律は気絶無効ぐらいしか無いが、殴ることに専念できると前向きにとらえよう。 アイスエイジ 攻撃大を重ねがけすれば期待値上はグィロティスカよりも上になるがかけ直しがやや手間。 セロヴィウノブラン 氷属性に雷耐性【大】&やられ無効とジンオウガにぴったりの笛だが攻撃力が低い。 裸で挑むバキクエであれば精霊王の加護が光る。 とりあえず肉質等を打ち込んでおきました。 -- 名無しさん (2011-04-17 20 09 21) 適当に書いておいた。下位推奨武器はセロヴィセロブランやグレートバグパイプあたりかな。 -- 名無しさん (2011-04-20 18 22 48) 上位でグィロティスカがありなら同期の崩笛もありじゃない?宝玉無くて作れんから使い心地がわからんけど… -- 名無しさん (2011-04-20 22 52 44) 別に崩笛でもいいんだけど、そんなに吠えないし風圧もうざくないし雷やられは気絶無効でもいいしでわざわざ載せるほどでもないかなと -- 名無しさん (2011-04-21 11 04 11) ウカム笛なら前属性 -- 名無しさん (2011-05-21 03 06 52) なんで双雷7分の動画消えてんだ・・・ 参考にしたかったのに(´;ω;`) -- 名無しさん (2013-03-29 16 23 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/126.html
ジンオウガ攻略 肉質表:分かり次第追記 弱点部位:頭 弱点属性:氷 MHP3から登場の、牙竜種という特別な括りに入るモンスター。 強靭な四肢を用いた、素早く強烈な攻撃が持ち味。 さらに、雷光虫を身に纏った超帯電状態に移行する事により、美しい光と共にそのパワーとスピードを増す強敵。 弱点部位は頭、弱点属性は氷>水。 よく天空山で見かける。高低差にもしっかり適応している。 まずジンオウガを語る上で理解しなければならないのが、超帯電のシステム。 唸りながら電気を集めるモーションを数回繰り返した後、雷を発散させながら大きく吼えると超帯電状態に移行する。 連続攻撃の手数が多くなるほか、攻撃にも雷属性が付与される。 超帯電状態では、やや全身の肉質が柔らかくなる。 また、この状態でのみ、怒り状態に入る。 チャージモーション中に怯ませる事で帯電を阻止、妨害出来るほか、 超帯電中に数回怯ませる事によって超帯電状態を解除することが出来る。 このあたりの詳細は、黒wikiなどを見てもらうと分かりやすいだろう。 弱点部位はむき出しになっているが、位置が高い上に良く動く。 角度の都合もあり、少し距離を離して通常弾を撃っていくのが良い。 通常弾のみならず、散弾も使っていくといいだろう。仰角がある分適性距離には注意。 超帯電時にLv1,2貫通弾を撃っていくのもそこそこ有効。サイズにもよるが、Lv3を撃つには小さすぎる。 慣れないうちは、動きが緩やかな通常時には通常弾を使い、超帯電時には散弾で怯みを狙うのがベター。 ただし今作散弾のクリティカル距離が長く、またエイム無しのケンカショット(ろくに狙いをつけず、散弾をぶっ放す事)は 地形に吸われてダメージ半減しやすいので、従来ほど簡単には使えなくなっている。 通常弾を使っておけば、急な帯電モーションにも装填数の多さから横槍を入れやすい。 もちろんしゃがみ撃ちが出来るなら、帯電モーションは最大のチャンスである。 他にもけっこうしゃがみ撃ちが可能なタイミングは多い。 さまざまな攻撃モーションを苛烈に繰り出してくるジンオウガだが、 それらの大雑把な共通点として、以下の項目があげられる。 『発生が遅く、初動ですぐ見極めがつく物が多い』 『狙いは正確だが、判定は短く、抜けやすい』 『攻撃の後には大きな隙ができるものが多い』 よって、初動で動きを見極め、タイミングと角度を合わせて回避し、その後の隙を攻撃するという、 ある意味一番基本的な技術が求められることになる。 二番目の特徴から、回避性能スキルをつけると回避が楽になる。 だが今作のジンオウガは、複数の攻撃をまとめて行なうコンボ攻撃を得意としている。 特にその起点となる角突きは、間合いは狭いが発生が早く、最大限の警戒が必要。 その他にも、超帯電時や怒り時には、攻撃の後隙をキャンセルするパターンを数多く披露してくる。 しっかりと動きを覚え、その隙を見極めよう。 通常時ですら低くない攻撃力が、超帯電、さらに怒りで二段階上昇するため、 防御力や耐性によっては、中ダメージの攻撃ですら洒落にならない被害を被ることがある。 反面、超帯電状態ではすべての攻撃に雷属性が付与されるため、雷耐性を思い切り上げておけば、 超帯電時のほうがダメージが少ない場合もあるので、雷耐性には気を配りたい。 シビレ罠に対する反応がやや特殊なので覚えておきたい。 通常時は罠にかかり、長い時間痺れているものの、その間に帯電が進み、超帯電状態で解放される。 超帯電状態では、シビレ罠が効果をなさない。 余談だが、残り体力が少なくなると帯電が多くなる(気がする)ので、捕獲には落とし穴を持っていくのがベターだろう。 見た目は少々派手だが、タイミングを覚えれば回避は決して難しくない。 前述のとおり、着実に隙を突いて射撃を重ね、体力を削っていこう。 ただし、二段階の補正がかかった攻撃は見た目通りの凄まじい威力。 くれぐれも油断はしないように。 上位行動 前足叩きつけの際、二発目を放つ前にチャージして、広範囲に電撃を伴う一撃を繰り出す。 攻撃範囲が広い上に狙いが正確なので、間合いの中で回避するのは非常に難しい。 逆手側に回りこむか、必死で距離を取るか。 初遭遇時討伐プラン 氷結弾速射ができるライトはこの時点では無いに等しく、上位での遭遇時ですら製作はままならない。 第二弱点の水冷弾が速射でき、貫通弾も3発入るロンナークプシカ改が有力候補か。 物理弾で選ぶならショットボウガン紅やグレネードボウガンなどの散弾が得意なものも捨てがたい。 いずれにせよ、超帯電状態でもそこまで追い込まれる事は少なく、慎重に立ち回れば良いだろう。 ヘビィではそろそろ攻撃力が200を越える頃。荒縄鼓砲【調緒】や妃竜砲【飛撃】、ガノスプレッシャーを用いて物理弾で攻めるといい。 チャージの時にしゃがみ撃ち→立って弾倉に残った弾で立ちまわるのが有効。 それもあるので、超帯電時にはできるだけ早く解除を狙おう。閃光からのしゃがみ撃ちなどがおすすめ。 終盤討伐プラン ライトは、属性速射をメインに運用するならブリザードタビュラがあれば、通常時には氷結弾速射、超帯電時には貫通弾で攻め立てられるだろう。 また、砲術スキルを発動した蒼火竜砲【烈日】は、毒弾で毒化、徹甲榴弾でスタン後、通常弾にてピンポイント攻撃とパターンが組み立てやすい。 ヘビィなら、鼓撃ち弩首領火ッが極めて好相性。通常弾、Lv1貫通弾、散弾が有効なので、これを鑑みてボウガンを選びたい。 推奨スキル 雷耐性 回避性能 PTでの立ち回り 頭は小さい上に角度があり、いつもいつも通常弾で狙うのは難しくなってくる。 貫通弾をメインに据えてもいいだろう。一回一回の行動が長いので、ターゲットが向いていないなら一方的に撃ち続けて良し。 また頭が小さいため射線が限られ、拘束時には前衛を誤射しがち。 突進後の超帯電など、自分以外の手が届かない時に怯みを狙う場合、案外後ろ足にダメージを蓄積している人が多いので、 そこを狙うと良好に怯みが狙えることもある。
https://w.atwiki.jp/77878878/pages/248.html
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https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/49.html
ジンオウガ 肉質データ(P3双剣wikiから引用) 通常時 超帯電状態 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 45 15 20 0 20 5 240 頭 60 20 25 0 30 5 240 胴体 25 5 5 0 5 5 350 胴体 36 5 5 0 10 5 350 背中 40 10 15 0 15 5 120 背中 50 15 15 0 20 5 120 前脚 25 5 5 0 10 5 180 前脚 36 10 10 0 15 5 180 後脚 36 5 5 0 5 5 220 後脚 40 12 10 0 15 5 220 尻尾 27 5 5 0 10 5 180 尻尾 27 5 5 0 10 5 180 尾先 21 10 10 0 15 5 尾先 21 10 10 0 15 5 【弱点部位】 頭>背中>後脚 【硬い部位】 尾先>尻尾>胴体 【弱点属性】 肉質データ上では氷>水 実際には爆破>毒 【特殊行動】 雷属性やられ 咆吼(小) 風圧 拘束攻撃 【要注意攻撃】 尻尾回転攻撃、ジャンププレス 【攻撃パターン】 +MH3G@2chwikiより一部引用・修正 雷属性を纏った攻撃が多く、気絶させられやすい。 ほとんどの攻撃は判定が一瞬なので、フレーム回避しやすい。要練習。 尻尾回転攻撃(要注意) 踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃前には「ウオーン」という感じの特定の鳴き声をしながら構えるが、たまに前進二回→鳴き声無しに回転攻撃をしてくることもある。 前者は察知しやすくかなり避けやすいが、後者は見分けづらく不意を撃たれやすい。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定がある。 更にジンオウガの側面への判定は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 攻撃後はジンオウガから見て右側に着地し、威嚇のような行動をとる。この時が高威力の攻撃を当てるチャンス。 超帯電時のみ雷属性やられ【大】。また超帯電状態で転倒した際、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる点に注意。 対策 攻撃音が聞こえたとほぼ同時か直後あたりのタイミングで回避行動すればフレーム回避が可能な場合がほとんど。 フレーム回避する際、できればジンオウガから見て右前の方に移動しよう。 着地直後からの威嚇時に攻撃チャンスがくる。怯みが来ないと判断した場合、少し下がった頭に乱舞を打ち込んでもいい。 鳴き声無しの方は、不自然に前進行動してきた場合に要警戒。一瞬後に回転攻撃が来ることがある。 ジャンププレス(要注意) 怒り時のみ使用。前方に高くジャンプし、背中を叩きつけるように落下する。大ダメージ+雷属性やられ。 攻撃範囲は広いが、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、絶好の攻撃チャンス。 突進や前脚叩きつけから派生することもある。要警戒。 蓄電(雷光虫収集) 吼えながら雷光虫を集めて蓄電。これ自体に攻撃判定はない。 2回1セットと3回1セットの2パターンがあり、後者の方が蓄積量が大きいが滅多に行わない。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 突進の直後に高確率で、のしかかりの直後に中確率で使用する。 動きが止まるので格好の攻撃チャンスと言えるが、P3のときと比べ頭を上に突き上げるようになったため狙いにくくなった。 充電完了間近になるとジンオウガがスーパーアーマー状態になり、超帯電化が完了するまで一切怯まなくなる。 (ただしあくまで怯みが生じないだけで、部位破壊の発生や閃光状態への移行は普通に処理される) 大体3セット目の蓄電の後に超帯電状態に移行、ジンオウガの全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+雷属性やられ【大】。 攻撃に夢中になってると餌食になるので注意が必要だが、この落雷は見た目の割に判定が一瞬なので、フレーム回避は容易。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 頭部に当たると中ダメージ+ぶっ飛ばし、体に当たると小ダメージ+尻餅。 前脚叩き付け 通称「お手」 左右の前足での攻撃。通常時は2回、 超帯電状態時は3回もしくは2回の後に尻尾回転攻撃、ジャンププレス(怒)、のしかかり(G級)に派生。 追尾性能が高く、大型になるとタイミングよく回避する必要がある。 超帯電状態時は追尾性能と移動距離は落ちるため、キングサイズでなければ後退するだけでも回避可能。 対策 お手の度に横に鬼人回避→下がった頭に短い攻撃、を繰り返す。 尻尾叩きつけ 一歩手前に進んだ後、バック宙をして尻尾を叩き付ける。 誘導が思いのほか強めで、回避が早いと当たる事がある。 のしかかり 非超帯電時のみ使用。その場で後ろ足で立った後、倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧が発生。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 回避性能なしでも回避できるが、その後の風圧は受ける。 G級になると立ち上がってから倒れるまでが非常に短くなり攻撃時にかなり前進する。 ジンオウガの側面に回避すると良い。 G級に慣れると上位以下ののしかかりで回避のタイミングを把握しづらくなる事がある。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 頭の所まで判定があるので尻尾側に回避推奨。 かなり速いので回避性能なしでも回避ですり抜けられるが、タックルの終わり際の位置付近に自分がいた場合は攻撃判定が持続するので注意。 突進 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。その後以下の行動に繋げる事がある。 非帯電時:蓄電 超帯電状態:雷光球 怒り時:ジャンププレス 蓄電については1回も超帯電状態になっていなければほぼ確定で行って来るが、 超帯電状態を解除した直後は殆ど行わず、時間が経つにつれ蓄電する確率が増える。 瀕死でなければエリア移動時もこのモーションを行うが、こちらは当たると小ダメージ+尻餅。 飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。 中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 コンボ攻撃 咆哮のモーションをした後、一人のターゲットに頭突き→尻尾叩き付け→飛び掛りと連続で攻撃する。 この行動の後は確定で威嚇をする。 雷球 その場でジャンプした後に青緑の球を飛ばす。 ダメージは小さいが、吹き飛ばし+雷属性やられ【小】。 弾は正面へ真っ直ぐ飛ばず、弧を描いて正面を通過するように飛ぶため、ある程度接近していればまず当たらない。 遠距離にいると軌道が読み辛くなるので注意が必要になる。蓄電後は1度に2発飛ばしてくるようになり、 更に超帯電状態では左右から2発ずつ計4発発射するが、斜めに居座っているなら絶好のチャンスとなりうる。 落雷 怒り時のみ使用する攻撃。 咆哮のようなポーズをとり、ジンオウガの周囲に雷を複数落とし、最後に自身から電撃を放出する。 周囲の雷は中ダメージ、最後の放電は大ダメージ+雷属性やられ。 雷が落ちる直前に地面に青い光が見えるが、すぐに雷が落ちてくる。 当たり所が悪いと、雷に打たれてジンオウガの方に飛ばされ、フィニッシュ電撃を立て続けに食らうような事故も起こりうる。 予備動作が見えたらジンオウガから十分な距離を確保すること。 ひるみ・ダウンやトドメになると確信できるような場合は攻撃してもいいかもしれないが、 そうでない場合は大人しく遠ざかって砥石や罠、回復、怪力の実使用などで迎え撃つ準備をしておこう。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時に使用。二度吼えるような動作の後、突進と同程度の速度で飛び掛ってくる。 飛びかかる直前までハンターを補足する。ダメージは小さいが、最後まで食らうと疲労回復+帯電までしてしまう。 疲労前にある程度蓄電していた場合、超帯電化移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 バックジャンプ くるりと後方にジャンプする。突進や咆哮など、ここからさまざまな攻撃に繋げる。 怒り時に振り向く際、完全に振り向いてからバックジャンプした場合はジャンププレスに派生、 振り向きながらバックジャンプした場合は別の行動をとる。 咆哮 超帯電時のみ、怒り移行時などに使用。バインドボイス【小】効果で、範囲がやや広め。 回避タイミングは他種の咆哮よりワンテンポ遅く、咆哮が聞こえた瞬間あたりに回避すると避けやすい。 巨体にスピードが合わさったP3看板わんこ。スレでの略称は「ジンオウ」や「オウガ」など。 俊敏な動きに加え四足すべてにひるみ・ダウン判定があるため、双剣との相性は非常に良い。 慣れない内は隙のない素早い動きに翻弄されるだろうが、 フレーム回避ができるようになると頻繁に攻撃できるようになり、楽しく狩りが行えるだろう。 【立ち回り】 鬼人強化状態を維持し、鬼人回避で張り付くように接近・攻撃、攻撃をフレーム回避で避けては隙を縫って脚を攻撃、 転がせて弱点へラッシュの繰り返しという双剣の基本的な立ち回りをすれば問題なく、かつ快適に戦える。 弱点の頭は前脚叩き付け(お手)の直後や転倒時、疲労時に狙おう。 それ以外は前脚>後脚の優先順で攻撃し、転倒を誘う。 前脚の方が後脚よりダウン時間が長いため、前脚転倒を積極的に狙いたい。 鬼人化時は車輪斬り(X)⇒回転斬り1回目(A)⇒鬼人回避キャンセルのコンボがおすすめ。 隙が少なく即座に次の行動に繋げられ、また鬼人ゲージの回収率も良い。 回避行動の頻度が高いため、スタミナ管理には注意。 不安なら強走薬を持ち込もう。回避を頻繁に行うため、特に恩恵を得やすい。 乱舞は蓄電チャージ時や転倒時、疲労時以外は基本的に封印推奨。 【転倒】 転倒するのは四つの脚全て。 転倒判定が出た脚の反対側に転がった後、数回もがく。 基本的に前脚時では6回、後脚時では4回もがいた後、 もう一度もがくようにして立ち上がる。 転倒時間に合わせてベストなコンボを畳みかけよう。 乱舞一回が大体もがき2.5回分ほど。鬼人化状態ならラストに叩き込みたい。 弱点の頭に攻撃し続けるのが理想だが、難しい場合は背中寄りに斬ろう。 背中も頭に次いで柔らかいので、充分なダメージを与えられる。 怒り時は起き上がり直後に尻尾回転攻撃が来ることが多いので要警戒。 また、胴あたりを攻撃していた際に転んだ場合、前脚転倒か後脚転倒か分かり辛いことがある点も注意。 相性の良い武器 爆破属性か毒属性推奨。 爆破:爆破するとひるみor転倒になるうえ蓄電量も減るため非常に相性が良い。理想的な立ち回りができるようになれば爆破一択だろう。 毒:状態異常時間が長く、ダメージも高い。積極的に攻撃するのが難しい場合、こちらの方がタイムが縮まるかも。部位破壊しにくくなる点に注意。 上位 爆:ディオスライサー改 毒:ヴェノムウィング G級 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード 毒:邪翼刃ンディギギラ、七星連刃【揺光】 お薦めスキル 回避性能 フレーム回避がしやすくなる。慣れない内は是非。 慣れてくるにつれ性能2から性能1、性能なしと減らしていくといい。 雷耐性 【小】だけでも発動させれば雷属性やられになりにくくなる上、 超帯電状態時の攻撃で受けるダメージも目に見えて減少する。安全性重視の時に。 気絶無効 効果は雷耐性【大】のほぼ下位互換だが、発動させやすい。 下手に被ダメが減るより気絶になる方が怖いという状況は多いので、攻撃を避けるのに慣れない内はこちらも推奨。 非推奨スキル 挑戦者 理想的な立ち回りができる場合、怒り時(超帯電状態)に攻撃力が上がってもすぐに帯電解除してしまい帯電が解ける。 そのため、他モンスターよりも恩恵を得られにくい。 怒り時がどうしても苦手、という場合でもない限りは別のスキルを推奨。 見やすさ等を考慮し、こんな感じにしてみました。こうした方がいい、というのがあれば遠慮なく修正・改変お願いします。 -- 名無しさん (2012-12-21 06 46 54) 名前 コメント